こんにちは。
相場に少し振り回された部分もあり、自分自身の投資判断についても反省が必要だと感じています。
それではいつも通り、振り返り、景況感、投資の順に見ていきます。
米国債券利回り、為替、ゴールド
※グラフは31日15:30時点までです。レートチェックの話題が出た際には5円程度円高方向へ動いたものの、その後は3円ほど戻す展開となりました。
週末には介入観測も広がり、再びドル安・円高方向へ動いています。
今後、当局の対応がどこまで相場に影響するのか注目です。
ドルインデックスは低下しており、それに対してゴールドは週末に少し調整しました。
債券利回り上昇、ドル安、ゴールド調整という組み合わせは少し注意して見たい動きです。
株式指数
日本株もその流れを受け、31日の寄り付きでは大きく上昇しています。
7月の推移
半導体関連が弱含んだことで、日経平均やNASDAQも大きく調整しています。
米国10年債利回りはじわじわと上昇。
為替は円安方向で推移していましたが、レートチェックや介入警戒感から大きくドル安へ振れる場面もありました。
ゴールド先物は引き続き4000ドルから4100ドル付近でのレンジ相場となっています。
景況感
今回の日銀金融政策決定会合では追加利上げへの期待もありましたが、今回は政策金利の変更はありませんでした。一方で、今後の追加利上げ余地を意識させる内容となっています。
ドルインデックスは29日以降大きく下落していますが、債券利回りが高止まりする場合、株式市場への影響は注意が必要です。
ゴールドはレンジ相場でしたが、ドルインデックスの下落によって今後動きが出る可能性があります。ゴールドのFear&Greedは「46ポイントでNeutral」となっています。現状では若干の上昇余地があると見ています。
株式市場では、半導体関連が弱含む一方で、ディフェンシブセクターへ資金が流れていたように感じました。ただ、AI・半導体関連では好決算が続いており、今回の調整から反転する可能性もあります。一方で、これまでの上昇が大きかった反動もありますので、すぐに全戻しする展開ではないと考えています。個人的には、今回の調整は上昇分の半値戻しより少し上程度が、現時点ではバランスの良い水準ではないかと考えています。
ディフェンシブセクターへ流れた資金がどの程度戻るのかは注目していますが、今回のAI・半導体関連の下落によって一定の資金は残ると見ています。業績が安定している企業については、調整はあっても大幅下落は限定的になると考えています。半導体関連は「上げすぎからの過度な調整」が一旦落ち着き、逆にディフェンシブへ流れていた資金も一部残ることで、今後はバランスを取りながら動く展開になるのではないかと思います。
8月末にはNVIDIAの決算も控えています。次世代GPUやRubinへの期待感も含め、どのような内容になるのか注目です。
投資
※個別銘柄を掲載していますが、投資を推奨するものではありません。売買は自己責任でお願いします。
先週お伝えしていましたが、キオクシアのS株を水曜日と木曜日に1株ずつ購入しました。取得価格は40500円と40590円です。金曜日はストップ高となり、週明けの動きが楽しみです。
決算については内容自体は強かったものの、コンセンサスには届かなかったことで、一度期待感は低下した印象です。ただし、業績自体は依然として強含んでいると考えています。
目線としては、下は65000円付近、75000円あたりを一つの着地点として考えています。上方向では80000円を目安に、来週以降は売却タイミングも検討していきます。
こちらはルールベースで淡々と進めていきます。
年初から見ると含み益はまだ若干プラスですが、損益率は少し低下。
売却益を含めても横ばいに近い推移となっています。
2026年後半最初の月としては良いスタートとは言えませんでしたが、今後の投資機会は十分あると考えています。
来週の投資方針としては、積立投資信託による資産形成を継続します。
個別銘柄では決算が続きますが、キオクシアやフジクラについては売却タイミングを意識しながら対応します。
半導体ETFについてはボリンジャーバンド-3σまで買い増ししたため、まずは回復を待ちます。
NTTについては反発したため、しばらくは押し目待ちとなりそうです。
ボラティリティの大きい相場が続いていますが、相場に振り回されても退場しないよう、引き続き投資マインドを鍛えていきます。
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