2026年6月13日土曜日

6/14 乱高下する相場、来週は日銀会合とFOMCに注目

こんにちは。
最近は動きが激しいですね。

早速、振り返り、景況感、投資の順にいきましょう。

〇米国債10年利回り、為替、ゴールド
利回りはやや下がっていますね。
日銀の利上げ予想ですが、為替はあまり変動していません。
ゴールドは週末に少し反発しているものの軟調でした。

〇株式指数
大きな下落がありましたが、週末に反発。
振れ幅が大きな週でした。


〇景況感
週明けから中東情勢が悪化し、10日には大きく株式指数が下落しました。
週末には和平への覚書の報道も出てきていますが、情報が錯綜していますので、今までの経緯も考えますと楽観視は禁物と思います。

市場はスペースXのIPO関連で盛り上がりを見せています。申込みも非常に多かったようですので、市場の関心の高さがうかがえます。IPO後に資金がどの分野へ向かうのかも注目ですね。半導体、AI、宇宙関連は既に大きく上昇していますが、引き続き資金が集中するのか、それとも他のセクターへ循環していくのかは今後の相場を見る上で重要なポイントになりそうです。

指標は雇用統計で良い結果が出てきました。CPIも市場予想を下回って、一旦追加利上げ懸念はやや後退したかなという印象です。
PPIは上昇していたので金曜日の市場の反応はどうかなと見ていましたが、嫌気されている感じは受けませんでした。

為替は米国の雇用改善を受けて160円を超えたところで推移し始めています。
為替介入の警戒感のためか、レンジ相場の様相となっています。

VIXは上昇後反落、Fear&Greedも大きく下げましたが反発しています。
とはいえまだFearですので、引き続き市場は警戒感が残っています。ボラティリティは高いかもしれません。

これに加えて来週は日銀の会合、FOMCと影響の大きなイベントも控えています。
日銀は利上げ、FRBは据え置きが有力なのは変わりませんので、後はどのようなアナウンスがされるのかに注目が集まっていると思います。

日銀は植田総裁が入院されましたので、市場に対するアナウンスはあまりされないと見ています。
植田総裁不在のため、今回は今後の政策方針について踏み込んだ発信が少なくなる可能性もありそうです。退院後の発言には改めて注目したいと思います。

FRBは今回がウォーシュ新議長就任後初めてのFOMCとなりますので、特に注目度が高いでしょう。
現状は先々の利下げ期待は残しつつ、インフレが進むと利上げもありうると警戒はさせておくぐらいの内容と予想しているのですが、どうでしょうか。


〇投資
日本株式の方は下げたタイミングでTOPIXのETFにちょっと手を出してみました。
合わせて日経半導体ETFも買い足しています。
今後は移動平均とボリンジャーバンドを見て、下げれば少量買い足ししていこうかなと思っています。
日経半導体ETFの買い足しは、今回フジクラが思ったよりも下げるので、ETFでテーマやセクターに投資した方が気持ち楽やなということでこちらにしました。
フジクラは市場のコンセンサスは悪くはないので、一旦塩漬けです。

他にちょっと予想と違う決算のところは整理を進めています。
不動産関係は売却、証券関係は大和からSBIなどに買い換えとかしています。

積み立てはFearで推移していますので積み増し継続中です。
6月に入ってトータルでは堅調と思っていたんですが、投資資産の4〜5%ダウンと結構きました…。
週末に戻してきたので月曜日には多少改善されるといいのですが。

今週はツライ週でした。
コアは黙ってホールド、個別は慎重にをモットーに、来週の相場に期待しましょう。

それでは今日はこのへんで。

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2026年6月6日土曜日

6/7 市場が急ブレーキ Fear入りで投資方針を変更

こんにちは。 週末に大きく動きましたね。 そこまで想定はしていなかったのでビックリしました。

いつも通り、振り返り、景況感、投資の順でいきましょう。


〇米国債券利回り、為替、ゴールド

雇用統計を受けて、債券利回りの上昇、ゴールドの下落が顕著に出ました。 為替は株式や債券ほど大きな動きにはなりませんでした。


〇株式指数

米国の指数はここまで上昇していた分、反発が大きく出ていますね。 市場の反応を見る限り、雇用統計の結果を十分には織り込めていなかったように見えます。 日本市場への影響は月曜日に出てきそうですね。


〇景況感

米国は雇用が強く出ていて、金利を下げにくい状況になりましたね。

個人的には失業保険申請件数があまり良くないので、トータルではそこまで強い景気には見えていません。 ただ、雇用の入れ替わり自体は機能しているように見えますので、特別悪化しているわけでもないと見ています。

一方で、ドルインデックスが再び上昇してしまったため、植田総裁が利上げを示唆しても為替が下がりにくい状況になっています。 政府としては為替介入の選択を迫られた格好となりましたね。

加えて、イランの攻撃と米国の反撃、ウクライナによるロシアへの攻撃など、ファンダメンタルズ面でも物価上昇リスクが見え隠れしています。

どのタイミングで介入してくるのか、多少気を配っておきたいところです。

VIXは急騰し、Fear&Greed IndexもFearまで低下しています。 市場心理は一気に慎重姿勢へ傾いた印象ですね。

当面はボラティリティが大きくなりそうで、まずはどこまで下がるのか見ておく必要がありそうです。


〇投資

投資信託はマイルールに従い、Fearとなりましたので積立金額を上乗せします。

個別株はしばらく静観予定です。

5月はそこそこ含み益が戻っていたのですが、今回の下落で結構飛んでしまいそうですね…。

とはいえ、まだ数%程度の下げですから可愛いものです。 多少安く買えるかも、というところですね。

ただ、為替も良い状況ではありませんから、どうなることやら。

とはいえ、何年も先の為替を予想しても仕方ありません。 下がったら仕込む、というスタンスを淡々と続けていきます。

下落局面は気分の良いものではありませんが、長期投資家にとっては将来のリターンを高めるチャンスでもあります。 マイルールを守りながら、引き続き積立を続けていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。


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2026年6月3日水曜日

Fear&GreedがNeutralへ。投資信託の積立額を通常運転に戻します

おはようございます。

Fear&Greed指数がNeutralまで下がりましたので、投資信託の積立金額を通常に戻しました。


材料はいろいろありそうですが、市場はすでに多くの情報を織り込み済みなのかもしれませんね。

私の場合は、

Extreme Fear → Fear → Neutral → Greed → Extreme Greed

という市場心理に合わせて積立金額を調整しています。

もちろん、多少変更を忘れたところで積立投資なので大きな差にはならないと思っています。

ただ、大きく下落する局面もありますので、少しでも効率良く買い付けできればという考えで続けているマイルールです。

とはいえ、あくまで余剰資金の範囲内で無理なく続けることが前提ですけどね。


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2026年5月30日土曜日

5/31 株高相場でも焦らない|NVIDIA決算後の市場と長期投資家の考え方

こんにちは。

今週は日米ともに株価指数が好調でしたね。

それでは早速、振り返り、景況感、投資の順に見ていきましょう。


〇米国債利回り、為替、ゴールド

米国債利回りは低下、ゴールドは上昇となりました。 一方で為替は、利回り低下にもかかわらず横ばいで推移しています。


〇株式指数

米国の主要3指数、日経平均ともに上昇となりました。

特にNASDAQは引き続き力強い動きで、AI関連や半導体関連銘柄の強さが目立っています。


〇景況感

NVIDIAの好決算やイランとの停戦期待など、市場が好感する材料が揃った一週間でした。

Fear & Greed Indexは60でGreedを維持し、VIXも17から15まで低下しています。 投資家心理は改善しており、株式市場には引き続き追い風が吹いている状況と見ています。

気になる点としては、原油価格が落ち着き、米国債利回りも低下しているにもかかわらず、ドルインデックスが99を少し下回る程度にとどまっていることです。

ドル円も大きく円高へ向かう雰囲気はまだ見られません。

日本では日銀の利上げ観測がありますが、現時点では決定打となるほど強い経済指標は見当たりません。 為替を直接意識して金融政策を決めることは基本的にないため、現在のCPI水準でどこまで踏み込めるのか注目しています。

一方で米国はCPIが高止まりしており、利下げに踏み切れる状況とは言い難いように感じます。 状況次第では、再び利上げを意識する声が増える可能性もあるかもしれません。

為替リスクやインフレの再燃には引き続き注意が必要だと考えています。


〇投資

個別株はボラティリティが高いため、当面は様子見です。

平日に休みがあれば短期売買も面白そうですが、しばらくは仕事が忙しくなりそうなので無理はしない予定です。

それはそうと、日経半導体ETF(200A)が3,500円を割っていた時に買い増しするか悩んでいたのですが、「少し上げ過ぎかな」と見送った結果、その後も上昇を続けて5,000円に届きそうな勢いになっています。

これは素直に反省ですね。

日米企業の決算後に下げる場面が来たら買おうと思っていましたが、予想以上に強い相場でした。

次回からは、悩んだ時は少しだけでも買っておくという選択肢も意識したいと思います。


投資信託の積み立ては引き続き少額で継続です。

今後どこかで調整が来れば増額も検討したいと思っています。

また、個別株の比率を少し下げて投資信託の比率を上げたいと考えています。 ただし無理な入金はせず、積み立てを継続しながら徐々に投資信託の割合を高めていく予定です。


相場は好調ですが、値動きも大きくなっています。

私のような長期投資家にとっては、一喜一憂せず、のんびりと相場を眺めながら積み立てを続けるくらいがちょうど良い時期なのかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で。


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2026年5月23日土曜日

5/23 株価は強いのに、消費の“変化”が見え始めた週

こんばんは。
今週は難しい週になりましたね。
振り返り、景況感、投資の順にいきます。

〇米国債券利回り・為替・ゴールド
債券利回りは高止まりで上下の激しい展開となり、ゴールドは軟調な動きでした。
為替は米国金利の上昇を背景に円安が進み、159円台まで上昇しています。

〇株式指数
指数は総じて高値圏を維持し堅調でした。
米国ではNASDAQよりもダウの上昇が目立ち、ややバリュー寄りの動きも見られました。

〇景況感
米国はNVIDIAの決算待ちの様相でしたが、好決算と来期見通しの強さにより安心感が広がったように見えます。
また、マイクロソフトとAnthropic関連の動きもあり、AI・半導体セクターの強さは引き続き維持されています。
一方日本では、一部銘柄の来期見通しでの失望売りが広がり、指数も軟調となりました。
ただし米国市場の反発を受けて日経平均・TOPIXは持ち直しています。
セクター別では明暗がはっきりしてきており、防衛関連は軟調、AI・半導体関連は反発したものの戻りは限定的でした。

今週気になったニュースはイオンの価格据え置きと一部商品の値下げです。
これは単純な販売促進というよりも、販売数量の伸び悩みが背景にある可能性もあると感じました。
「消費者が今の物価水準では買いづらくなっている」という点は、実質賃金がインフレに追いついていない状況を示している可能性があります。

〇投資について
個別ではフジクラが大きく下落し、大きくマイナスとなりました。
ただ週末にかけてはやや戻しており、今後に期待しています。
個別株はやはり難しいと改めて感じる週でした。。。

不動産関連は金利上昇の影響もあり伸び悩みが続いています。
配当目的の資産については、インフレ環境ではやや弱さもあるため、投資信託への一部スライドを検討しています。
※現在は指値で売却注文中です。

ホンダは4輪事業が、私の予想よりも後退しているのを受けて手仕舞いしました。
その分の資金の一部はSBI証券の低コストNASDAQインデックスが出たのでそちらに投資しました。
円安が続く環境を踏まえ、今後も円資産より海外(特に米国)比率を重視する方針です。

米国市場はFear & Greed Indexが59とやや低下しているものの、依然としてGreed圏を維持しています。
Neutral水準まで下がる局面では、積立金額を通常水準に戻す予定です。
個人的には、今は引き続き少額積み立てに抑えて眺めておくフェーズと考えています。

それでは今週はこの辺で。

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2026年5月16日土曜日

5/17 「フジクラの購入と利確タイミングを振り返る|決算前後でどう動いたか」

こんにちは。
今日はフジクラの購入タイミングと利確タイミングについてです。
たまたま上手くいっただけかもしれないので、参考になるかは分かりませんが、一例として書いてみます。

フジクラは押し目があまり無かったことと、米国市場が強かったこともあり、連休前にエントリーしました。
その後は急騰。
決算跨ぎは危ないかなと思ったので、決算当日の昼休みに一旦売却しました。
そして約定後、すぐに指値で再エントリー。
金曜日にはさらに下がってしまいましたが……。
再エントリーをNISA枠にしたのは、少なくとも来年の決算までは様子を見たいことと、状況が良ければ2030年くらいまで保有もありかなと考えているためです。
積立投資メインなので、成長投資枠をまだ使い切っておらず、その点も問題なしです。

ちなみに、普段から頻繁に売買しているわけではありません。
短期売買や信用取引も使っていないので、「上がりそうな材料があるか」「売却タイミング(時期)をどうするか」を考えながら購入しています。

三菱重工については、例年なら4月あたりが一旦の節目かなと見ていたのですが、今年は3月で一度ピークアウトした印象です。
例年通りなら夏場の上昇期待もありますが、6月の日銀利上げ観測もあるので、手仕舞いにするか、しばらく我慢して様子を見るか悩みどころですね……。

それでは、米中会談も終わりましたし、来週からの相場に期待したいと思います!

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5/16 インフレ継続と決算ラッシュ フジクラ急落で考えたこと

こんばんは。
日本の個別株は決算発表シーズンで大きく動きがあり、気をつける一週間でしたね。

それでは、振り返り、景況感、投資の順でいきます。

〇米国債利回り、為替、ゴールド
米国債の利回りは上昇中ですね。
為替は、日本の債券利回りも上昇していますが円安方向です。
ゴールドは一時戻したものの、債券利回りと逆相関の動きとなりました。

〇株式指数
米国株は週末に少し一服というところでしょうか。
日経平均は14日から下落に転じてしまいました。

〇景況感
米国債券利回りは上昇傾向、原油(WTI)も105ドルまで上昇中です。
物価高は避けられない状況ですね。

気になるのは、そんな中でもNASDAQが強いところです。
どこかで谷は来そうではありますが、決算が良い企業も多いようなので、まだそのタイミングではないのかなと見ています。

日本国債の利回りも上昇していますが、為替は円安方向です。
これはインフレ率との実質金利差が影響しているのかなと見ています。
とはいえ、日本が米国並みの政策金利にするのは難しいでしょうし、今の円安を止める手立てがあるのかは疑問ですね。
ひとまずは補助金を出しながら徐々に金利を上げる流れになると思いますので、まだインフレは収まりにくいと考えています。

金利上昇よりもインフレ率の方が強いため、現状では

株式 > 債券

の流れで、株式指数はまだ上を目指す可能性があると見ています。

〇投資について

積み立て投資はFear & Greed IndexがGreedで推移していますので、少額のままで変更なしです。
株式指数が最高値圏で、含み益が増えると気持ちにも余裕が出ますね。

日本の個別株では、フジクラが決算前に窓を空けていたため、持っていた1単元だけですが決算発表日の14日昼休憩に約7800円で売却しまし、発表後に調整があるとみて-7.5%付近の7200円で買い指値を入れていました。

仕事終わりに確認するとストップ安になっていて「やばい…」と思ったのですが、結果的にはストップ安の6335円で約定しており、ホッとしました。
偶然助かりましたが、次回からは翌日以降に買い直すなど、もう少し慎重に対応しないといけませんね。

翌日にさらに1000円ほど下げればナンピンも考えていましたが、さすがに窓を埋めて落ち着いた印象で指値に届かずナンピンはしませんでした。

日本株式市場としてはWEBニュースでもフジクラの下落が取り上げられていて、連れ安した銘柄も多そうな印象です。
来週あたりは下げ止まって反発しそうな気もしますが、金曜日の米国市場が下げていますので、少し様子を見たいところです。

防衛関連の三菱重工もかなり下げています…。
資金効率を考えると、特定口座分は一旦整理して別銘柄へ回すか悩みどころです。
ただ、政策金利上昇の流れもありそうなので、タイミングが難しいですね。

それでは今日はこのへんで。

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