2026年4月26日日曜日

4/26 利回り上昇でも株高継続?ズレ始めた相場と今の投資スタンス

こんばんは。
週末が立て込んでしまい、更新が遅くなりました。
それではいつも通り、
振り返り → 景況感 → 投資の順で見ていきます。

■米国債券利回り・為替・ゴールド
米国債利回りは反発し、4.3%を超えてきました。
為替はドルインデックスが落ち着いているにも関わらず円安方向へ。
ゴールドは利回り上昇の影響で反落しています。

■株式指数
ダウはやや弱めの動き。
一方でNASDAQは好調を維持しています。
S&P500はその中間で、週足ではプラスとなりました。
日本株は、米国の半導体・AI関連の強さを受けて、
同セクターが牽引している形ですね。

■景況感
中東情勢は、米国がある程度譲歩するかと思われましたが、
イランが要所で折れず、交渉は難航。
米軍による海上封鎖措置もあり、進展は限定的でした。
さらにパキスタンも動きを見せており、
引き続き不安定な状況が続いています。
ただし、一度リスクオンに傾いた市場は、
現時点では一気に崩れる展開にはなっていません。
原油価格は85〜95ドル付近で推移し落ち着き気味。
一方で米国債利回りは上昇。
それにも関わらずNASDAQやS&P500は上昇と、
いわゆるセオリーとはズレた動きになっています。
このあたりは資金の流れや投資家心理が
強く影響している印象です。
Fear & Greed Indexは66で「Greed」。
やや楽観寄りではありますが、
情勢を考えると利益確定の売りは出やすい局面かと。
そうなると上値の重いセクターが出てくる可能性もあり、現状は少し様子見スタンスです。

■投資
不安定な環境下でもハイテクは強い動き。
一部は利益確定しつつ、
ハイテク関連は中期目線で保有継続を検討しています。
また、利益分を活用して、
下げている銘柄の中から反発を狙ったスイングも検討中です。
投資信託については、
銘柄数が増えてきたため積立額を見直し、
月額のバランスを調整しました。
現在の積立は以下の通りです:
・オルカン
・S&P500(2種)
・FANG+
・iシェアーズ・ゴールド
・ゴールドプラス
・ゴールド×NASDAQ(ゴルナス)
・オールカントリーゴールドプラス
…と、気づけば8本体制。
正直、被りも多い構成です(笑)
これまで前倒しで入れていた余剰資金も減ってきましたし、
株価も高値圏ということで、
無理に資金を入れるフェーズではないと考えています。

簡単なスプレットシートですが、
投資資産の推移はこんな感じです
大きな資金ができた際は、
数ヶ月に分けて分散投資するスタイルを継続。
ようやく含み益も安定してプラス推移となり、
精神的にもだいぶ楽になってきました。
改めて感じるのは、
入金力と投資期間を確保することの重要性ですね。
トランプショックや植田ショックで
一時的に凹んだ場面もありましたが、
市場に居続けたことで回復できたのは大きかったです。

それでは今日はこの辺で。

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2026年4月18日土曜日

4/18 停戦期待で一転リスクオン|今週の振り返りと投資スタンス

こんばんは。
今週は良い方向への動きが見られましたね。
あとは終戦を待つばかり、といった状況でしょうか。
それでは、振り返り → 景況感 → 直近の投資方針の順で見ていきます。

■ 米国債利回り・為替・ゴールド
ゴールドは反発後、そのまま堅調に推移しています。
5,000ドルへのアタックも視野に入りつつある印象ですね。
債券利回りはやや低下基調の中、金曜日に大きく下落。
ドルインデックスも下げ、為替も動きが出ています。

■ 株式指数
各指数とも反発後、綺麗な右肩上がりとなっています。
S&P500、NASDAQは最高値へとV字回復しました。

■ 景況感
Fear&greedは一桁から、ここ10日ほどで一気に「Greed」まで振れました。
それまでキャッシュポジションへ傾いていた資金が、停戦交渉をきっかけにリスクオンへと大きく動きました。
報道では早ければ明日にも進展がある可能性もあり、米国とイランの交渉次第では、まだ上昇余地はありそうです。
決算も出始めていますが、期待の高い企業は概ね良好な内容に見えます。
ただし、利益確定売りで一時的に下げる場面もあり、全面的に楽観できる局面ではないと考えています。

■ 投資方針
まず日本の個別株ですが、高配当は現状ではなかなか買えるものがありません。
狙うとすればキャピタルゲイン目的で、
防衛・航空・宇宙・フィジカルAIあたりのテーマになりますが、全体的に水準は高めです。
ただ、一部にはまだ戻り切っていない関連銘柄もあるため、そのあたりは引き続き注視しています。
基本的にはテーマ株は監視が必要になるため積極的には手を出さない方針ですが、
条件が合えば検討する程度に考えています。

投資信託については、以前お伝えした通り積立額は通常水準に戻しています。
資産全体から見れば大きな額ではないかもしれませんが、下落局面での積み増しは王道ですので、良いタイミングで仕込めたと考えています。

含み益については、ゴールドはまだ最高値には届いていないものの、評価額としては過去最高を更新しています。
金曜日の流れを見る限り、月曜日も更新できる可能性があり、積み増しの効果を感じています。
当面は、指数とゴールドの上昇をのんびり眺める展開が理想ですね。

■ まとめ
中東情勢はまだ完全には終結しておらず、ロシア・ウクライナも燻った状態が続いています。
どちらも早期の終戦を願いたいところですが、不安定な状況が続いている点は認識しておく必要があります。

何にせよ、慌てずマイルールに従いながら、
市場の荒波に揺られること自体を楽しめると良いですね。
それでは今日はこのへんで。

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2026年4月14日火曜日

4/15 米国株式指数は連騰 市場の反応は?

おはようございます。
米国とイランの協議が物別れして、市場の反応を気にしていましたがリスクオフへの揺れ戻しは無かったのか、株式指数は堅調となっています。
investingで見ると、原油WTIは$92.07と$100から再び下げてはきています。
VIXも18.36と、昨日で0.76下がっていました。
Fear&greedは47のNeutralまで戻していました。
ひとまず投資のボーナスタイムは終了とみて、
毎日積み立て額は2倍から普段の金額に戻しました。
S&Pも再び7000ポイント近くまで戻しましたし、4月は期待半分、不安半分というところでしょうか。

それでは今日も頑張りましょう。




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2026年4月11日土曜日

4/12 停戦交渉で市場は転換点?原油・金利・株の最新整理と投資判断

こんにちは。
やっと停戦合意に向けた交渉で、トレンドが変わる兆しが見えてきましたね。
イスラエルがレバノンを攻撃するなど、やや不安定な動きもありますが、いいところで折り合ってほしいものです。
それでは、振り返り → 景況感 → 投資の順でいきます。

〇米国債券利回り・為替・ゴールド
グラフで見ると、変化が顕著ですね。
原油価格が92ドルあたりから100ドル付近まで戻したことで、債券利回りと為替も徐々に戻しています。
ゴールドも一度上昇した後、やや下げています。

〇株式指数
株式指数も同様の動きですが、原油価格が下げから戻した後は横ばいとなっています。

〇景況感
まずは年初来チャートからの私見です。
債券利回りはやや高めで、FRBの利下げ期待とはズレた動きとなっています。
インフレが落ち着くことが前提ですね。
年初の水準に近づくまでは、現行の政策金利が維持されると予想しています。
ゴールドは依然として高い水準にあります。
リスクオンに振れ始めていることを考えると、下げにくい状況になっていると思います。
米国とイランの交渉次第ではありますが、ここから大きく下げ続けるイメージは持ちにくいですね。
米国株式指数は、ようやく年初来高値が見える水準まで戻してきました。
このまま上抜けしてほしいところです。
日本株は、選挙で一度高値をつけており、現在はそこへ戻す途中といった印象です。
年初来で見れば十分なリターンですが、まだ上昇余地はありそうです。

ただし地政学的には、中東情勢がまだ完全に落ち着いていません。
現状もすぐに反転する可能性は残っています。
キャッシュポジションの調整によって市場が戻っているようにも見えますが、再び崩れる可能性もあるため警戒は必要です。
経済指標はすでにインフレ気味に出ており、価格転嫁が進めばさらに加速するでしょう。
市場が受け入れにくいスピードになる可能性もあり、この点は注意しておきたいところです。
関税還付のニュースも出ていますが、詳細はまだ不明なため、今後の動向をチェックしておきたいです。

〇投資について
これまでは「キャッシュ・イズ・キング」といった動きでしたが、地政学リスクがやや緩和したタイミングで市場に資金が戻り始めました。
反発後は横ばいで、様子見の動きが続いている印象です。
いずれにせよ交渉次第で方向が決まるため、
短期・中期では積極的にポジションを取るタイミングではないと考えています。
長期であれば、この程度の変動はよくあるため、過度に意識する必要はないでしょう。
Fear & Greed Index が再び「Fear」に戻ったため、毎日積み立て額は3倍から2倍に調整しました。
イランとの交渉がある程度まとまれば、「Neutral」に戻りそうですね。

個人的な投資額の推移ですが、3月には含み益が大きく減少し、年初来でみても一時マイナスとなりましたが、日本株とゴールドのおかげで再びプラスに戻りました。
とはいえ、日本株は強すぎてほぼ高値圏にあるため新規の買いは見送っています。
200Aの半導体ETFも、もう少し下がるのを待っていましたが反発してしまいました。
タイミングとしては様子見が適切だと感じているため、しばらくは投資信託を淡々と積み立てていく方針です。
夏や、年末で投資の総資産どうなっているか楽しみです。

それでは、今日はこのへんで。

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2026年4月5日日曜日

4/5 「原油高騰で市場に異変?株・金・債券の相関崩れに警戒」

こんばんは。
トランプ氏とイランはなかなか折り合いがつきませんね。
原油(WTI)価格も週末にかけて再び上昇し、しばらくは高止まりが続きそうです。
ホルムズ海峡を通過したとの報道も一部出ていますが、完全な正常化まではまだ時間がかかりそうですね。
それではいつも通り、振り返り→景況感→投資の順で進めます。
チャートはいつもながらTradingViewを使用しています。


〇米国債利回り、為替、ゴールド
債券利回りはやや落ち着きを見せています。
為替は160円手前でレンジ相場となっている印象です。
ゴールドは今週も反発の動きを見せています。


〇株式指数
米国株は週中に反発しました。
一方、日本株はボラティリティが高く、ジグザグな展開が続いています。
日米ともに一応プラス圏ではありますが、
S&P500は短期的には下落トレンド継続中。
−2σから上に戻してきた局面なので、
ここから上抜けるのか、それとも再び押し返されるのかがポイントになりそうです。
日本株はやや弱含みではあるものの、
現時点では明確な下落トレンドとまでは感じていません。


〇景況感
軽油価格の上昇が目立ってきました。
来週も引き続き不安定な相場となりそうで、
現時点では短期的には下落トレンドを想定しています。
ただし、トランプ氏やイラン関連のニュース一つで流れが変わる状況なので、
決め打ちはリスクが高い局面です。


ここからは俯瞰無しの個人的な見解です。
これは2/20以降の原油(CL1)、S&P500、米国債利回り、ゴールドの推移。
注目は23日と30日です。
このあたりから、相関関係に変化が出ているように見えます。
債券利回りは引き続き株と正の相関に近い動きですが、
ゴールドと株式の関係は、これまでの逆相関から変化しつつあるように感じます。
特に週末の原油価格高騰に対する市場の反応を見ると、インフレ再燃の兆しが出てきている可能性があります。
過度なインフレが進行した場合、短期的長期的に利上げを継続するのは難しくなる可能性が高いと見ています。


〇投資
Fear & Greed IndexはExtreme Fearのため、
積み増しは継続しています。
3月はそれなりにマイナスを受けましたが、
反発局面は来ると考えています。
また、上記の通り相関関係に変化が出ているとすれば、成長投資枠での追加投資も検討したいところです。
3月は積み増しに加えて個別株も少し購入しました。
今後は反発しながら下値を切り上げていく展開を期待しています。


それでは今日はこの辺で。

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2026年3月28日土曜日

3/28 WTI急騰とリスクオフ相場|今週の市況と淡々積立の考え方

こんばんは。
今週はなかなか厳しい相場になっていますね。
特に原油WTIは、戦争前の$60付近から一時は$100近くまで急騰。
日本でも関連商品が品薄になりつつあり、仕事の備品でも一部欠品が出ていると聞いています。
生活用品も含めて、少し注意しておいた方が良さそうですね。
それでは、いつも通り振り返りから景況感、投資の順でいきます。


〇米国債券利回り、為替、ゴールド
原油価格は高止まりしつつも、ひとまず落ち着きを見せてきています。
債券利回りは情報によるボラティリティは大きいものの、週単位で見ると警戒感を残し上昇しながらもやや安定してきた印象です。
その分債券価格は軟調ですね。
一方でドルインデックスは強くなってきています。そのため為替はドル高推移です。
ゴールドは先週よりやや戻している状況です。


〇株式指数
米国は、交渉で落ち着くかと思われましたが、状況はあまり良くなさそうで軟調な動き。
その中でも日経平均は今週踏ん張っていますね。
まだ警戒感は強いですが、一定の反発を見せている点はポジティブに見ています。


〇年初来チャート
米国株は-8〜-6%と、米国中心に投資している方はやや厳しい状況かもしれません。
「安く買える」と言いつつも、為替が円安寄りなので円ベースではそこまで割安感が出ていないのが難しいところですね。
ゴールドは大きく下げたものの、まだ年初来プラスを維持。
債券利回りは大きく上昇しています。


〇景況感
全体的にリスクオフで、キャッシュポジションを厚めにしている動きが見られます。
債券市場もやや不安定なニュースが出ており、このあたりの動きは引き続き注意が必要ですね。
原油高によるコスト増で、企業の減益は避けられない状況です。
いわゆるコストプッシュ型インフレの様相で、短期〜中期は不透明感が強い状況が続きそうです。
一方で、キャッシュに余裕のある大企業は、時間はかかっても回復してくると見ています。
コスト増をきっかけに、効率化や構造改善が進むケースも多いですからね。
中東情勢次第では、まだ相場は大きく振れる可能性があります。
現状は無理に当てにいくよりも、下落トレンドか横ばいを前提に見ておく方が無難な局面だと考えています。


〇投資について
コストプッシュインフレに加え、日銀の利上げ観測もあり、日本株はやや重たい印象です。
推奨ではありませんが、もし触るなら配当狙いで銀行や保険あたりでしょうか。
とはいえ、株価はまだ高めで配当妙味もやや弱いので、個別株の追加は一旦見送り予定です。
積み立てについては、Fear&GreedがExtreme Fearのため、引き続き積み増し中です。
だいぶ含み益は減ってしまい、今年のプラスはほぼ消えてしまいました…。
正直、ちょっと凹みはしますが、こういう局面は積み増しのチャンスとも捉えています。
今は「当てにいく相場」ではなく、「外さない相場」。
長期で見ればどうせ戻る、という前提で淡々と続けるだけですね。
遅くとも2年くらいで見れば、資産は増えているだろうという感覚でいます。
うまくいけば、それ以上に伸びる可能性もあるかなと少し期待もしています。
米国のビッグテックの収益は現時点では大きく崩れていないので、そこは安心材料ですね。
とはいえ、Extreme Fearが長引くと、どうしても証券口座の残高は気になります。
このままだと、4月の追加入金分はしっかり確保しておく必要がありそうです。
ここはうまくやりくりしていきたいですね。
長期投資を途中で崩すのは最後の手段。
何十年というスパンで見れば、今回の下落も一時的なものに過ぎません。
今回だけが特別とは考えず、
これまでと変わらず、強い気持ちで淡々と積み立てを続けていきます。

それでは今日はこのへんで

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2026年3月21日土曜日

3/21 米国株はなぜ下落?じり安相場で考えるS&P500と今後の投資戦略

こんばんは。
今週も軟調に推移していますね。
米国は一歩後退といったところでしょうか。
一気に暴落しているわけではありませんが、ジリジリと下がっている感じで、不安を煽る展開です。
それでは、振り返り → 景況感 → 投資の順で見ていきます。

〇米国債券利回り、為替、ゴールド
10年債券利回りは、ジワジワと上昇してきました。
直近は少し上がりすぎている印象もありますが…。
為替はドルインデックスが高止まりしており、ドル円は横ばいといった状況です。
ゴールドは、債券利回りの上昇と逆相関の動きになっていますね。


〇株式指数
株式もゴールド同様、今週は債券利回りと逆相関のような動きでした。
現時点では、大きな材料には乏しい印象です。

〇景況感
地政学リスクによる原油高が効いていますね。
一部ではタンカーがホルムズ海峡を通過したとの報道もありました。
米国と各国の足並みがやや乱れている中で、イランとの交渉次第で状況は変わってきそうです。
このあたりのニュースと原油価格は、引き続き要チェックですね。
ゴールドと株式は、原油の反落や頭打ち待ちの状況に見えます。
株式はExtreme Fearに入りましたが、もう少し下げる可能性もありそうです。
最近のパターンとしては、底を打つと一気にFear→Neutralへ戻す動きも見られますが、今回はどうなるでしょうか。
ただ、仮に地政学リスクが緩和されたとしても、もともとのインフレの高さや、雇用改善の鈍化もあり、一気に上抜けるイメージは持ちづらいですね。
ゴールドについては意見が分かれていますが、
個人的には「以前ほどの安全資産ではない」と見ています。
投資・投機マネーの比率が高まっているため、
リスクオフ時の資金流入が以前より弱い印象です。
逆に、リスクオンに戻る局面で不安要素が残っていれば、そのタイミングで戻ってくる可能性はあると考えています。
すぐに反転する展開は期待しづらいため、
情勢や市場を気長に見ていくのが良さそうです。

〇投資について
Extreme Fearに入ったため、積み立ては増額中です。
積み立てについては、細かいことは考えすぎず、ルールに沿って淡々と買い増ししていきます。
ポートフォリオは、平常時に保有比率の低いものを買い、高いものは止めることで調整しています。
資産額が大きければ小細工は不要かもしれませんが、現状はこのやり方で進めています。
個別株については、今は入りづらいので無理せずスルー。
「底を打った」と感じるまでは様子見です。
ただ、長引いた場合は積み立てで余剰資金が減る可能性もありますね…。
とはいえ、それは長期投資の仕込みができているということでもあります。
短期だと不安になりがちですが、長期投資なら平常運転が一番だと考えています。

〇余談(シミュレーション)
毎日定額積み立てと、
・平時は定額+1%以上下落時に5倍
・1%以上下落時のみ5倍積み立て
この3パターンで、2024年のeMAXIS Slim S&P500(ドル建て)を使ってシミュレーションしてみました。
正直、頑張った割にはリターン差はそこまで大きくない印象です…。
多少の上振れはありますが、期待ほどではありませんね。
資産推移を見ると、33日分の増額はしっかり効いています。
ちなみに2024年は指数が約23.3%上昇しています。
※上記はドル建て、下記は円建てです
円高かつ上昇相場局面では、小細工せずに毎日定額の方がリターンが良いという、少しやるせない結果になりました。
もちろん、増額分は資産形成には寄与していますが…。
このような上昇相場では、結局「淡々と積み立て」で十分というのが分かる結果ですね。
ただし、下落相場では結果が変わる可能性もあるため、どちらが正解という話ではありません。
その点は誤解のないようにお願いします。
今年は上昇相場となるかはわかりませんが、さらに長期で見れば上昇すると信じていれば参考になるかなっと思います。

それでは、今日はこのへんで。

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