2026年2月14日土曜日

2/14 利下げ期待再燃?荒れた日米相場と次の焦点は3月FOMC

こんばんは。
今週は日米ともに荒れ模様の相場となりましたね。
今週の動きを振り返ります。
(便宜上、グラフは先週金曜日23:30〜土曜日5:30のデータを使用)

●米国債10年利回り・為替・ゴールド
雇用者数は予想より多く、いったんは利下げ期待が後退。
しかし翌日の失業保険新規・継続受給者数は増加となりました。
さらに金曜日の物価指数も低下傾向を示し、再び利下げ期待が意識される流れに。
その結果、ドルは弱含みとなり、為替は152〜153円台までレンジを切り下げています。
ゴールドは一時下落する場面もありましたが、利下げ期待の再燃で反発。
3月FOMCを控えているため、しばらくは期待先行の相場になる可能性もあると見ています。
VIXの上昇局面や、Fear & Greed指数がNeutralからFearへ傾いた点も、警戒感の表れでしょう。
急騰後に高値を更新していることから、過度な楽観はやや後退している印象です。

●株式指数
米国指数は雇用統計を受け軟調。
ビッグテック中心に売られ、FANG系も下落傾向となりました。
一方、日本株はご祝儀相場で急騰。
ただし祝日明けは横ばいから下落へ。
米国市場の軟調さも影響している可能性があります。

●相場感(個人の感想)
雇用の鈍化とインフレ緩和が同時進行しているため、
利下げ期待は継続しやすい環境。
ハイテクには追い風ですが、3月FOMCまでは期待相場。
NVIDIAの決算も控えているため、
強い材料がない限り大きな上昇は難しく、
ネガティブ材料には反応しやすい地合いと見ています。
日本株については、来週の信用売り動向がポイント。
予想としてはやや増加傾向で、週初は軟調スタートを想定。
決算が良い銘柄も多いので大崩れはしないかもしれませんが、
急騰で空けた窓は気になります。

●投資について
ご祝儀相場で決算跨ぎを避けたJX金属が好決算で暴騰。
もったいない気持ちはありますが、
決算跨ぎのリスクを考えれば仕方なしですね。
日本株はしばらく様子見スタンス。
投資信託では、サテライト枠のFANG+がやや不調。
積立は停止し、FRB議長発言や3月FOMCの動向を見て
保有継続か売却か判断予定です。
売却の場合は、別のサテライトへ乗り換えを検討します。
来週も慌てず、無理せず、淡々と。
地合いに振り回されずいきましょう。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年2月11日水曜日

2/11 ご祝儀相場のトレード報告

こんばんは。
月曜日、火曜日の日本株は良かったですね。
ご祝儀を取りに行ったJX金属の2単元は、9日の昼に手仕舞いしたので頭は取れませんでしたが、金曜日の昼から月曜日の昼で4%程度のプラスで手堅く取れたかなと思います。
銘柄は買える金額と、売る時に私が長期保有したいと躊躇わない銘柄で選定しています。
(選挙直前の金曜日に少し下げていたので、動きが読みづらそうなイメージですね)

サラリーマンなのでトレードは昼休憩12:00〜12:50しかないのでその段階での判断では、
「先物に届かず寄り天でジリジリ下げている。選挙前に既に自民過半数はある程度織り込み済みでもう一段高くるかは、コメント次第で不透明」ということで、そこからの動きが読み切れませんでしたので、その銘柄は撤収しました。昨年に値上がり期待して買った防衛関連銘柄は購入から+25%で一部利確したかったんですがまだ届かずでもう少し様子見です。
期待先行で上がっていて、企業業績と別で上がっているのでトレードは冷静に判断したいと思います。
時期に決算シーズンとなりますし、焦らずに買い時、売り時を見ていきましょう。

それでは今週も週末まで、もうひと踏ん張り頑張りましょう。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年2月8日日曜日

2/9 衆院選、自民圧勝  相場に振り回されないように、朝のうちに心の準備を

おはようございます。
高市氏の神風が吹きましたね。
ある程度織り込み済みとはいえ、予想は上回る結果になったのではないでしょうか。

日経平均、TOPIXがどこまで上げるのか楽しみです。
ひとまず寄り天になると嫌ですので、金曜日の仕込み銘柄は+5%で指値を半分入れました。
後は昼休憩に市場の動きを見て考えます。
まぁこれはある程度取れればOKです。
後はポジションを持ちすぎている銘柄をかなり高めで指値入れてます。
こっちは長期で持てる銘柄なので、売れなくてもいいですが万一高値で売れたら、ほとぼりが冷めた頃の資金に出来るかなって感じです。

だいたいご祝儀相場は一時的なので一喜一憂しても、変なことをしない様に気を付けましょう。




にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年2月7日土曜日

2/7 上昇相場でも慌てない。選挙週の相場振り返りと今後の考え

こんばんは。
今週は日米ともに、なかなか忙しい相場でしたね。
まずは今週の振り返りです。

●株式指数
日本株は選挙前にもかかわらず上げてきましたね。
自民党圧勝との報道もあり、積極財政への期待が背景にあるのかなと見ています。
米国株は、ダウは比較的堅調でしたが、NASDAQは下げました。
マイクロソフトに続き、Amazonも決算を受けて下落しましたね。
決算シーズンということもあり、ある程度の下げは仕方ない局面だと思います。

●米国債券利回り・為替・ゴールド
米国債利回りは、やや低下してきましたね。
新議長の話題が出たことで、利上げ懸念が後退したのかなと見ています。
とはいえ、まだ承認されていませんし、交代までも期間があるため、
しばらくは大きな動きにはなりにくい印象です。
為替については、口先介入では効果がないことが、改めて鮮明になりました。
選挙後に動きが出る可能性もあるため、引き続き注目ですね。
ゴールドは、一度調整した後に再び戻してきました。
底値は切り上がったと見ていましたが、想像以上に強い動きです。

●景況感(個人の意見です)
米国については、Amazonが巨額投資や利益の下振れで嫌気されましたが、それでも投資回収は十分に見込める金額だと感じています。
あとは、開発次第で回収時期が早まるかどうか、という点でしょうか。
個別株投資であれば影響を受けやすいですが、
指数全体への影響はごく一部で、一時的なものと見ています。
そのため、積み立て投資であれば、特に気にする必要はないかなと思っています。

日本株は、選挙に合わせて上昇していますね。
金曜夜の日経先物の上がり方はかなり強く、
56,455円と、自民党圧勝の「ご祝儀相場」に向かっている印象です。

日本株投資は木曜の米国市場が下げたことで、
金曜日に下がれば買いたいと思っていた銘柄もありましたが、実際には上がってしまいました。
そのため、比較的下げていた銘柄を少し購入し、来週に+5%程度取れれば手仕舞う予定です。
選挙結果次第ではありますが、しばらくは市場環境は悪くないと見ており、楽しみな展開です。
上昇相場にはなると思いますが、どこかで窓を埋めにいく動きはあるのかなと考えています。
押し目買いを狙うよりも、実際に下げた動きを見てから判断したいですね。
いずれにしても、急な上昇に慌てて飛び乗らないようにしたいと思います。

それでは、今日はこのへんで。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年1月31日土曜日

1/31 今週の振り返り|急変動の中でも慌てず、次の買い場を待つ

こんばんは。
今週はなかなか動きのある一週間でしたね。
情報を見て驚いた方も多かったのではないでしょうか。
相場は10%、20%の変動は珍しくないため、ある程度の心構えはしていて、個人的には特に慌てることはありませんでした。
それでは今週、そして今月の振り返りをしていきましょう。

■ 債券利回り・為替・ゴールド
債券利回りは、FRBの決定が織り込み済みだったこともあり、発表後も大きな動きは見られませんでした。このあたりは想定通りですね。
為替はドル安円高の流れが続いていましたが、足元ではやや一服感も見られます。
政策金利や為替の落ち着きもあり、ゴールドは週末にかけて大きく調整する展開となりました。

月間の動きとしては、利下げ期待の後退を受けて債券利回りは上昇。
為替は円高方向に振れましたが、152円台付近に抵抗線があるようにも見えます。
選挙も控えているため、もうしばらくは値動きが続くかもしれませんね。
ドルインデックスもやや反発していることから、今後は緩やかな動きになるのではと見ています。
ゴールドは下げたとはいえ、これまでの上昇幅を考えると十分許容範囲内。長期で見れば健全な調整と感じています。

株式指数
米国市場は、マイクロソフトなどの決算が期待に届かず、30日に大きく下落しました。
これまで堅調だっただけに少し残念な動きでしたね。

ただ、月間で見ると全体的には依然として堅調と言えそうです。
ハイテク企業の決算にはやや不安もありますが、指数ベースでは一時的な調整の範囲内と見ています。

まとめ
本日時点では評価損益が過去最高となりましたが、ゴールドの下落もあり、週明けのゴールド投信の基準価額は下がりそうですね。
もともと2月は調整もあるかなと想定していたため、その範囲内ではあります。ただ、1月に上げすぎた感もあり、ここがすぐに買い場になるのかは少し疑問も残ります。
選挙によるご祝儀相場の可能性もありますし、今は無理に買いにいかず、投資用の現金比率を高めながら様子を見る方針です。

Fear & Greed指数もやや過熱感が出てきた印象ですね。
少なくとも「Fear」ゾーンに入ってから、買い増しを検討したいところ。
焦るのではなく、「そろそろ買い場が近づいてきたな」くらいの気持ちで見ておくつもりです。
相場の荒波に乗るのではなく、楽しみながら眺めていきたいですね。
それでは今日はこのへんで。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年1月24日土曜日

1/25 ボラティリティ上昇局面へ 今週の振り返りと、指標と政治を見ながら考える今後の投資

こんばんは。
指標が出始めて、考える材料が増えてきましたね。
まずは今週の振り返りを行い、その上で今後の投資についての考えを書いていきたいと思います。
■ 株式指標
米国株は先週末から大きく下げましたが、今週はなんとか盛り返してきた印象です。
とはいえ最高値から大きく崩れているわけではなく、EUとのファンダメンタルズ面での懸念も一旦は後退し、落ち着きを取り戻しつつあるように感じます。
日本株は選挙を控えていることもあり、しばらくはボラティリティが高い展開になりそうですね。
基本的には上がりやすい地合いと見ていますが、短期的には値動きの荒さには注意が必要そうです。


■ 債券利回り・為替・ゴールド
債券利回りは大きな動きはなく、落ち着いた推移が続いています。
為替は昨日大きく円高方向に動きましたね。政策金利据え置きであれば値動きは小さいと見ていましたが、想定以上に動いた印象です。
ゴールドは引き続き強く、シルバーも上昇しています。
単なるリスクオフというより、資産分散やインフレ耐性を意識した資金流入もありそうに感じます。

■ 景況感(個人の感想です)
米国のインフレは徐々に落ち着きつつあるものの、依然としてやや高めの水準。
新規失業保険申請件数や継続受給者数を見る限り、雇用環境は回復傾向にあるように見えます。
政策金利は据え置き予想が主流となりつつあり、株式市場は堅調に推移すると見ています。
日本についてもCPI低下を背景に、政策金利は据え置きとなりそうです。
これは本来好感されやすい材料ですが、衆院解散・選挙を控えており、既にかなり織り込まれている印象もあります。
高市政権への期待感から一旦は上昇する可能性はあるものの、その水準を維持できるかはやや疑問視しています。
春闘を控えたこのタイミングで、実質賃金の動向や企業、特に中小企業の収益性は注視しておきたいところですね。

■ 投資について
日銀は結果的に政策金利を上げられない状況となりました。
1月〜3月に利上げによる調整局面が来るかと想定していましたが、少しシナリオは変わってきましたね。
高配当株や注目していたセクターも既に上昇しており、現時点ではやや買いづらい水準。
そのため、株式については現状維持としています。
投資信託も最高値圏に近く、無理に積み増す局面ではないと判断し、こちらも同様に現状維持です。
もし高市氏が決算期まで政策金利を上げてほしくない思惑で解散に踏み切っているとすれば、なかなかしたたかですね。
勝てる公算は十分にあると思いますが、国民が実感できる具体的な政策については、正直まだ見えていない部分も多いと感じています。
立憲民主党が、元々自民と組んでいた公明党と組む?という事ももあり、支持率の動きに注視ですね。
しばらくは無理をせず、現金比率を高めにして静観します。
米国については、トランプ氏の支持率低下のニュースもあり、積極的に買い向かうには少し警戒感があります。
挽回のために何かしでかしそう…という不安もありますしね。

現時点では、日本は4月以降、米国は秋口あたりが一つの注目タイミングかなと見ています。
1月は含み益も順調に増えましたので、多少の下落があっても慌てないようにしたいところです。
本番はまだ先。
ボラティリティが高まり下落する局面があっても、耐える心構えを持って乗り切っていきましょう。
それでは今日はこのへんで。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング

2026年1月16日金曜日

1/17 政治と金融政策が交錯する一週間|選挙相場と利下げ期待後退をどう見るか

こんにちは。

先週末に「日本は衆院解散か?」という話題が出てから、今週は大筋が決まり、発表待ちの段階で市場はポジティブに動きました。

高市氏は支持率も高く、人気もあるため、自民党単独過半数も市場はある程度見越しているように感じます。

安倍氏も「お金が動く政策」を進めていましたが、高市氏はそれを踏襲しつつ、+αもありそうだと感じさせてくれます。

個人的には、少し期待したいところですね。

それでは、今週の振り返りです。

■ 株式指数

米国市場は、先週に高値を付けた反動もあり、今週はやや軟調でした。

CPI、PPIはいずれも市場予想通り。住宅販売はプラスとなりました。

失業保険申請件数はやや改善し、利下げ期待は後退した、というのが全体像かと思います。

日経平均は冒頭の通りプラス。

選挙を控えて、日本株市場には引き続き注目です。

■ 債券利回り・為替・ゴールド


利下げ期待の後退を受け、債券利回りは上昇しましたね。

為替は最近、なかなか教科書通りには動きません。

流れとしてドルインデックスがやや上昇していたため、想定の範囲内ではありましたが、もう少し円高に振れてもいいのでは、という気持ちはあります。

ただ、高市氏の間は、そこまで急激な円高には振れない気もしています。昨年も予想以上に円安でしたしね。

ゴールドは、さすがに少し上がりすぎという印象です。

シルバーも上昇しており、貴金属全体が高値圏にあります。

ゴールド以外は安全資産としてはやや弱く、ボラティリティも大きそうなので、私は手を出しませんが…。

■ 年初来の動きと私見


直近2週間では、ほぼすべての資産がプラス。

利回り上昇の影響で債券価格は下げていますが、株式・ゴールド中心で投資している方は含み益が出ているのではないでしょうか。

お年玉どころか、ボーナス並みに増えていて驚いた方も多そうですね。

年末の下げ分を「4倍返し」しもらったような感覚です(笑)

ただ、こういう時こそ浮かれてはいけません。

マイルールを守り、冷静に対応することが大切だと思います。

■ 今後の見通し

米国は、当面は政策金利据え置きになりそうです。

注目は各社の決算と、今後のメッセージ。

ビッグテックの収益性は堅調と見ているため、数字以上に市場向けの発言内容が重要になってきそうです。

日本は選挙後の動き次第ですね。

自民党が単独過半数をしっかり取れれば、国策銘柄は引き続き堅調になりそうです。

党内では急な解散に不満も出ているようですが、勝算は十分にあり、最終的には抑え込まれるのではと見ています。

立憲と公明の連携は、政策の方向性が合わず、やや無理がある印象です。

仮に自民党圧勝となれば、ご祝儀相場も期待できそうですが、すでに上がっている分、選挙前に小さな調整が入るかどうかがポイントですね。

金融セクターについては、今週すでに跳ねてしまったため、少し下げたところを個別で拾うか思案中です。

■ まとめ

現時点では、日米ともにポジティブな流れを想定しています。

ただし、どちらも高値圏。

積み立て投資は無理のない金額で継続し、個別株は調整待ち。

今は含み益が増えていくのを、落ち着いて眺めておくフェーズかなと思っています。


それでは今日はこのへんで

市場に振り回されずに、動向を楽しみましょう。


にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
株式ランキング
株式ランキング