にほんブログ村
株式ランキング
こんにちは。
先週末に「日本は衆院解散か?」という話題が出てから、今週は大筋が決まり、発表待ちの段階で市場はポジティブに動きました。
高市氏は支持率も高く、人気もあるため、自民党単独過半数も市場はある程度見越しているように感じます。
安倍氏も「お金が動く政策」を進めていましたが、高市氏はそれを踏襲しつつ、+αもありそうだと感じさせてくれます。
個人的には、少し期待したいところですね。
それでは、今週の振り返りです。
■ 株式指数
米国市場は、先週に高値を付けた反動もあり、今週はやや軟調でした。
CPI、PPIはいずれも市場予想通り。住宅販売はプラスとなりました。
失業保険申請件数はやや改善し、利下げ期待は後退した、というのが全体像かと思います。
日経平均は冒頭の通りプラス。
選挙を控えて、日本株市場には引き続き注目です。
■ 債券利回り・為替・ゴールド
利下げ期待の後退を受け、債券利回りは上昇しましたね。
為替は最近、なかなか教科書通りには動きません。
流れとしてドルインデックスがやや上昇していたため、想定の範囲内ではありましたが、もう少し円高に振れてもいいのでは、という気持ちはあります。
ただ、高市氏の間は、そこまで急激な円高には振れない気もしています。昨年も予想以上に円安でしたしね。
ゴールドは、さすがに少し上がりすぎという印象です。
シルバーも上昇しており、貴金属全体が高値圏にあります。
ゴールド以外は安全資産としてはやや弱く、ボラティリティも大きそうなので、私は手を出しませんが…。
■ 年初来の動きと私見
直近2週間では、ほぼすべての資産がプラス。
利回り上昇の影響で債券価格は下げていますが、株式・ゴールド中心で投資している方は含み益が出ているのではないでしょうか。
お年玉どころか、ボーナス並みに増えていて驚いた方も多そうですね。
年末の下げ分を「4倍返し」しもらったような感覚です(笑)
ただ、こういう時こそ浮かれてはいけません。
マイルールを守り、冷静に対応することが大切だと思います。
■ 今後の見通し
米国は、当面は政策金利据え置きになりそうです。
注目は各社の決算と、今後のメッセージ。
ビッグテックの収益性は堅調と見ているため、数字以上に市場向けの発言内容が重要になってきそうです。
日本は選挙後の動き次第ですね。
自民党が単独過半数をしっかり取れれば、国策銘柄は引き続き堅調になりそうです。
党内では急な解散に不満も出ているようですが、勝算は十分にあり、最終的には抑え込まれるのではと見ています。
立憲と公明の連携は、政策の方向性が合わず、やや無理がある印象です。
仮に自民党圧勝となれば、ご祝儀相場も期待できそうですが、すでに上がっている分、選挙前に小さな調整が入るかどうかがポイントですね。
金融セクターについては、今週すでに跳ねてしまったため、少し下げたところを個別で拾うか思案中です。
■ まとめ
現時点では、日米ともにポジティブな流れを想定しています。
ただし、どちらも高値圏。
積み立て投資は無理のない金額で継続し、個別株は調整待ち。
今は含み益が増えていくのを、落ち着いて眺めておくフェーズかなと思っています。
それでは今日はこのへんで
市場に振り回されずに、動向を楽しみましょう。