2026年6月27日土曜日

6/27 Extreme Fear到来。今週の市場と私の投資判断

こんばんは。
今週は全体的に軟調でしたね。
こんな時ほど慌てず、冷静に市場を見ることが大切ですね。

それでは今週の市場の振り返り、景況感、投資の順でいきましょう。

〇米国債券利回り、為替、ゴールド
債券利回りは少し戻した後、再び低下してきました。
利下げ観測は後退したものの、利上げもそこまで織り込まれていないと見られているのでしょうか。

為替は小動きになっていますね。もう少し円安に振れると思っていたのですが、介入への警戒感もあるのかもしれません。

ドルインデックスがまだ高いこともあり、ゴールドは軟調ですね。4,000ドルが意識されているのか、一度割り込んだ後は反発しているようです。

〇株式指数
ダウは比較的堅調でしたが、NASDAQ、S&P500、日経平均は軟調でした。

マイクロンの好決算を受けてキオクシアは一旦10万円まで反発しましたが、その後は再び下落してしまいました。


〇景況感
株式市場は決算シーズンを控え、警戒感が高まっていますね。
特にビッグテックの売上高、利益、投資額には注目が集まるでしょう。
決算シーズン中はボラティリティが高く、上値の重い相場になると見ています。

**スペースXも上場後は上昇したものの、その後は戻してしまいました。**NASDAQに組み入れられるのか気になるところですね。
個人的には、この後のアンソロピックやオープンAIの方が現状では魅力を感じていますが、当たれば大きそうです。

オープンAIは上場延期のニュースも出ていますので、お預けになるかもしれません。期待感があっただけに、市場ではネガティブな材料として受け止められた可能性があります。

中東情勢は一旦落ち着くかと思いましたが、再び攻撃があり、くすぶっていますね。
ホルムズ海峡は開放されましたが、再び閉鎖となれば市場もさらに混沌としてきそうです。

日本市場では、キオクシアが10万円を突破したことで利益確定売りが出たのでしょうか。
個人的には、一度跳ね返されたことで過熱感が和らぎ、むしろ好感を持っています。

価格が高いため個別では買えませんが、今後の相場を牽引する企業の一つであることは間違いないと思っています。
一方で、増産には慎重な姿勢を見せているため、周囲の過熱感には注意が必要ですね。
キオクシアはPBRやROEが非常に高く、PERとのバランスも独特な企業です。
他のAI・半導体銘柄とも少し違った特徴を持ち、指数への影響も大きいため注意して見ています。

金曜日は日経平均が大きく下落したと言われていますが、東証プライムでは意外と値上がり銘柄も多かったようです。
どうしても寄与度の高い銘柄に左右されますが、市場全体としてはそこまで悲観する必要はないというのが私の見方です。

為替もそろそろ動いても良さそうな水準でしたが、結果的には横ばいでした。
ニュースで出ていましたが補助金政策が打ち出されるようであれば、円安方向に動き、海外投資家の日本株買いにつながる可能性もありそうですね。

ゴールドは今のところ大きな動きはありません。
安全資産としての買い支えや中央銀行の買いを期待していますが、現状は株式へ資金が向かっている印象です。
ドルインデックスがもう少し低下すれば上昇しやすくなるとは思っていますが、まだそのタイミングではないようです。
特に大きな材料がなければ、大型IPOで株式市場の過熱感がピークに達するまでは、大きな資金流入は限定的と見ています。


〇投資
※以下は推奨ではありません。購入は自己責任でお願いします。

週末にExtreme Fearまで達したため、投資信託は積み増し設定へ変更しました。
景況感から見ても現状では前提は崩れていないと考えていますので、決算が落ち着けば指数はある程度戻すと見ています。
ゴールドの投資信託も気にせず増額しています。
購入割合を決めているので、ここはブレずに続けます。

個別株は控えめにして、少額で欲しい銘柄を含むETFを買う作戦へ変更しました。

まずは安く買うことを重視し、上昇トレンド中は25日移動平均付近への日柄調整を狙って指値買い、それ以外はボリンジャーバンドの−1〜−3σで追加購入していきます。

あとは数年後を期待してNTTをボリンジャーバンドを見ながら買い増し中です。
IOWNやデータセンター戦略は悪くないと思っていますが、社債発行は市場ではマイナスに受け止められやすいですね。
個人的には、これから金利が上昇することを見越して社債で調達するのは十分ありだと思っています。
ただ、利率が高めなので重石になる可能性はあります。
今年はまだ下がるかもしれませんが、来年以降は戻ると見ています。
あとは配当をよろしくお願いします、というところですね。
配当利回りが社債利率並みにあれば、もっと買ってしまいそうです(笑)。

NTTは期待枠。
半導体関連・パワー半導体・防衛宇宙はモメンタム枠。
TOPIXは市場全体を見るため。
この3つをタイミング投資として、毎週土日に指値設定していく予定です。

売却は日々の動きを見ながら、買った前提が崩れたと判断した時を考えています。
テーマ型は前提が崩れなければ評価額は戻ると思っていますので、そのあたりに注意しながら情報収集を続けるつもりです。

今週の投資状況ですが、フジクラはストップ高3日目でさすがに落ち着いてしまいました。

7,000円で1単元の指値売りを入れていたのですが、そこまでは届かず残念でした。
マイクロンのタイミングとうまく重なっていれば可能性はあったかもしれませんが、また次の機会を待ちたいと思います。
場合によってはETFと入れ替えるかもしれませんが、今のところは余剰資金で回せていますので、1Q決算までは保留予定です。

設定していたタイミングが来たので、TOPIXとNTTは追加購入しました。

ちなみに投資元本が増えていることもあり、一日だけ含み益の最高値を更新しました。
週末に下げてしまいましたが、毎月更新できたら嬉しいですね。

決算時期は特にボラティリティが高くなりますので、振り回されないようにしましょう。

それでは今日はこのへんで。

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