2026年6月6日土曜日

6/7 市場が急ブレーキ Fear入りで投資方針を変更

こんにちは。 週末に大きく動きましたね。 そこまで想定はしていなかったのでビックリしました。

いつも通り、振り返り、景況感、投資の順でいきましょう。


〇米国債券利回り、為替、ゴールド

雇用統計を受けて、債券利回りの上昇、ゴールドの下落が顕著に出ました。 為替は株式や債券ほど大きな動きにはなりませんでした。


〇株式指数

米国の指数はここまで上昇していた分、反発が大きく出ていますね。 市場の反応を見る限り、雇用統計の結果を十分には織り込めていなかったように見えます。 日本市場への影響は月曜日に出てきそうですね。


〇景況感

米国は雇用が強く出ていて、金利を下げにくい状況になりましたね。

個人的には失業保険申請件数があまり良くないので、トータルではそこまで強い景気には見えていません。 ただ、雇用の入れ替わり自体は機能しているように見えますので、特別悪化しているわけでもないと見ています。

一方で、ドルインデックスが再び上昇してしまったため、植田総裁が利上げを示唆しても為替が下がりにくい状況になっています。 政府としては為替介入の選択を迫られた格好となりましたね。

加えて、イランの攻撃と米国の反撃、ウクライナによるロシアへの攻撃など、ファンダメンタルズ面でも物価上昇リスクが見え隠れしています。

どのタイミングで介入してくるのか、多少気を配っておきたいところです。

VIXは急騰し、Fear&Greed IndexもFearまで低下しています。 市場心理は一気に慎重姿勢へ傾いた印象ですね。

当面はボラティリティが大きくなりそうで、まずはどこまで下がるのか見ておく必要がありそうです。


〇投資

投資信託はマイルールに従い、Fearとなりましたので積立金額を上乗せします。

個別株はしばらく静観予定です。

5月はそこそこ含み益が戻っていたのですが、今回の下落で結構飛んでしまいそうですね…。

とはいえ、まだ数%程度の下げですから可愛いものです。 多少安く買えるかも、というところですね。

ただ、為替も良い状況ではありませんから、どうなることやら。

とはいえ、何年も先の為替を予想しても仕方ありません。 下がったら仕込む、というスタンスを淡々と続けていきます。

下落局面は気分の良いものではありませんが、長期投資家にとっては将来のリターンを高めるチャンスでもあります。 マイルールを守りながら、引き続き積立を続けていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。


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