2026年5月30日土曜日

5/31 株高相場でも焦らない|NVIDIA決算後の市場と長期投資家の考え方

こんにちは。

今週は日米ともに株価指数が好調でしたね。

それでは早速、振り返り、景況感、投資の順に見ていきましょう。


〇米国債利回り、為替、ゴールド

米国債利回りは低下、ゴールドは上昇となりました。 一方で為替は、利回り低下にもかかわらず横ばいで推移しています。


〇株式指数

米国の主要3指数、日経平均ともに上昇となりました。

特にNASDAQは引き続き力強い動きで、AI関連や半導体関連銘柄の強さが目立っています。


〇景況感

NVIDIAの好決算やイランとの停戦期待など、市場が好感する材料が揃った一週間でした。

Fear & Greed Indexは60でGreedを維持し、VIXも17から15まで低下しています。 投資家心理は改善しており、株式市場には引き続き追い風が吹いている状況と見ています。

気になる点としては、原油価格が落ち着き、米国債利回りも低下しているにもかかわらず、ドルインデックスが99を少し下回る程度にとどまっていることです。

ドル円も大きく円高へ向かう雰囲気はまだ見られません。

日本では日銀の利上げ観測がありますが、現時点では決定打となるほど強い経済指標は見当たりません。 為替を直接意識して金融政策を決めることは基本的にないため、現在のCPI水準でどこまで踏み込めるのか注目しています。

一方で米国はCPIが高止まりしており、利下げに踏み切れる状況とは言い難いように感じます。 状況次第では、再び利上げを意識する声が増える可能性もあるかもしれません。

為替リスクやインフレの再燃には引き続き注意が必要だと考えています。


〇投資

個別株はボラティリティが高いため、当面は様子見です。

平日に休みがあれば短期売買も面白そうですが、しばらくは仕事が忙しくなりそうなので無理はしない予定です。

それはそうと、日経半導体ETF(200A)が3,500円を割っていた時に買い増しするか悩んでいたのですが、「少し上げ過ぎかな」と見送った結果、その後も上昇を続けて5,000円に届きそうな勢いになっています。

これは素直に反省ですね。

日米企業の決算後に下げる場面が来たら買おうと思っていましたが、予想以上に強い相場でした。

次回からは、悩んだ時は少しだけでも買っておくという選択肢も意識したいと思います。


投資信託の積み立ては引き続き少額で継続です。

今後どこかで調整が来れば増額も検討したいと思っています。

また、個別株の比率を少し下げて投資信託の比率を上げたいと考えています。 ただし無理な入金はせず、積み立てを継続しながら徐々に投資信託の割合を高めていく予定です。


相場は好調ですが、値動きも大きくなっています。

私のような長期投資家にとっては、一喜一憂せず、のんびりと相場を眺めながら積み立てを続けるくらいがちょうど良い時期なのかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で。


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