2026年4月5日日曜日

4/5 「原油高騰で市場に異変?株・金・債券の相関崩れに警戒」

こんばんは。
トランプ氏とイランはなかなか折り合いがつきませんね。
原油(WTI)価格も週末にかけて再び上昇し、しばらくは高止まりが続きそうです。
ホルムズ海峡を通過したとの報道も一部出ていますが、完全な正常化まではまだ時間がかかりそうですね。
それではいつも通り、振り返り→景況感→投資の順で進めます。
チャートはいつもながらTradingViewを使用しています。


〇米国債利回り、為替、ゴールド
債券利回りはやや落ち着きを見せています。
為替は160円手前でレンジ相場となっている印象です。
ゴールドは今週も反発の動きを見せています。


〇株式指数
米国株は週中に反発しました。
一方、日本株はボラティリティが高く、ジグザグな展開が続いています。
日米ともに一応プラス圏ではありますが、
S&P500は短期的には下落トレンド継続中。
−2σから上に戻してきた局面なので、
ここから上抜けるのか、それとも再び押し返されるのかがポイントになりそうです。
日本株はやや弱含みではあるものの、
現時点では明確な下落トレンドとまでは感じていません。


〇景況感
軽油価格の上昇が目立ってきました。
来週も引き続き不安定な相場となりそうで、
現時点では短期的には下落トレンドを想定しています。
ただし、トランプ氏やイラン関連のニュース一つで流れが変わる状況なので、
決め打ちはリスクが高い局面です。


ここからは俯瞰無しの個人的な見解です。
これは2/20以降の原油(CL1)、S&P500、米国債利回り、ゴールドの推移。
注目は23日と30日です。
このあたりから、相関関係に変化が出ているように見えます。
債券利回りは引き続き株と正の相関に近い動きですが、
ゴールドと株式の関係は、これまでの逆相関から変化しつつあるように感じます。
特に週末の原油価格高騰に対する市場の反応を見ると、インフレ再燃の兆しが出てきている可能性があります。
過度なインフレが進行した場合、短期的長期的に利上げを継続するのは難しくなる可能性が高いと見ています。


〇投資
Fear & Greed IndexはExtreme Fearのため、
積み増しは継続しています。
3月はそれなりにマイナスを受けましたが、
反発局面は来ると考えています。
また、上記の通り相関関係に変化が出ているとすれば、成長投資枠での追加投資も検討したいところです。
3月は積み増しに加えて個別株も少し購入しました。
今後は反発しながら下値を切り上げていく展開を期待しています。


それでは今日はこの辺で。

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