こんにちは。
やっと停戦合意に向けた交渉で、トレンドが変わる兆しが見えてきましたね。
イスラエルがレバノンを攻撃するなど、やや不安定な動きもありますが、いいところで折り合ってほしいものです。
それでは、振り返り → 景況感 → 投資の順でいきます。
〇米国債券利回り・為替・ゴールド
グラフで見ると、変化が顕著ですね。
原油価格が92ドルあたりから100ドル付近まで戻したことで、債券利回りと為替も徐々に戻しています。
ゴールドも一度上昇した後、やや下げています。
〇株式指数
株式指数も同様の動きですが、原油価格が下げから戻した後は横ばいとなっています。
〇景況感
まずは年初来チャートからの私見です。
債券利回りはやや高めで、FRBの利下げ期待とはズレた動きとなっています。
インフレが落ち着くことが前提ですね。
年初の水準に近づくまでは、現行の政策金利が維持されると予想しています。
ゴールドは依然として高い水準にあります。
リスクオンに振れ始めていることを考えると、下げにくい状況になっていると思います。
米国とイランの交渉次第ではありますが、ここから大きく下げ続けるイメージは持ちにくいですね。
米国株式指数は、ようやく年初来高値が見える水準まで戻してきました。
このまま上抜けしてほしいところです。
日本株は、選挙で一度高値をつけており、現在はそこへ戻す途中といった印象です。
年初来で見れば十分なリターンですが、まだ上昇余地はありそうです。
ただし地政学的には、中東情勢がまだ完全に落ち着いていません。
現状もすぐに反転する可能性は残っています。
キャッシュポジションの調整によって市場が戻っているようにも見えますが、再び崩れる可能性もあるため警戒は必要です。
経済指標はすでにインフレ気味に出ており、価格転嫁が進めばさらに加速するでしょう。
市場が受け入れにくいスピードになる可能性もあり、この点は注意しておきたいところです。
関税還付のニュースも出ていますが、詳細はまだ不明なため、今後の動向をチェックしておきたいです。
〇投資について
これまでは「キャッシュ・イズ・キング」といった動きでしたが、地政学リスクがやや緩和したタイミングで市場に資金が戻り始めました。
反発後は横ばいで、様子見の動きが続いている印象です。
いずれにせよ交渉次第で方向が決まるため、
短期・中期では積極的にポジションを取るタイミングではないと考えています。
長期であれば、この程度の変動はよくあるため、過度に意識する必要はないでしょう。
Fear & Greed Index が再び「Fear」に戻ったため、毎日積み立て額は3倍から2倍に調整しました。
イランとの交渉がある程度まとまれば、「Neutral」に戻りそうですね。
個人的な投資額の推移ですが、3月には含み益が大きく減少し、年初来でみても一時マイナスとなりましたが、日本株とゴールドのおかげで再びプラスに戻りました。
とはいえ、日本株は強すぎてほぼ高値圏にあるため新規の買いは見送っています。
200Aの半導体ETFも、もう少し下がるのを待っていましたが反発してしまいました。
タイミングとしては様子見が適切だと感じているため、しばらくは投資信託を淡々と積み立てていく方針です。
夏や、年末で投資の総資産どうなっているか楽しみです。
それでは、今日はこのへんで。
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