2026年3月28日土曜日

3/28 WTI急騰とリスクオフ相場|今週の市況と淡々積立の考え方

こんばんは。
今週はなかなか厳しい相場になっていますね。
特に原油WTIは、戦争前の$60付近から一時は$100近くまで急騰。
日本でも関連商品が品薄になりつつあり、仕事の備品でも一部欠品が出ていると聞いています。
生活用品も含めて、少し注意しておいた方が良さそうですね。
それでは、いつも通り振り返りから景況感、投資の順でいきます。


〇米国債券利回り、為替、ゴールド
原油価格は高止まりしつつも、ひとまず落ち着きを見せてきています。
債券利回りは情報によるボラティリティは大きいものの、週単位で見ると警戒感を残し上昇しながらもやや安定してきた印象です。
その分債券価格は軟調ですね。
一方でドルインデックスは強くなってきています。そのため為替はドル高推移です。
ゴールドは先週よりやや戻している状況です。


〇株式指数
米国は、交渉で落ち着くかと思われましたが、状況はあまり良くなさそうで軟調な動き。
その中でも日経平均は今週踏ん張っていますね。
まだ警戒感は強いですが、一定の反発を見せている点はポジティブに見ています。


〇年初来チャート
米国株は-8〜-6%と、米国中心に投資している方はやや厳しい状況かもしれません。
「安く買える」と言いつつも、為替が円安寄りなので円ベースではそこまで割安感が出ていないのが難しいところですね。
ゴールドは大きく下げたものの、まだ年初来プラスを維持。
債券利回りは大きく上昇しています。


〇景況感
全体的にリスクオフで、キャッシュポジションを厚めにしている動きが見られます。
債券市場もやや不安定なニュースが出ており、このあたりの動きは引き続き注意が必要ですね。
原油高によるコスト増で、企業の減益は避けられない状況です。
いわゆるコストプッシュ型インフレの様相で、短期〜中期は不透明感が強い状況が続きそうです。
一方で、キャッシュに余裕のある大企業は、時間はかかっても回復してくると見ています。
コスト増をきっかけに、効率化や構造改善が進むケースも多いですからね。
中東情勢次第では、まだ相場は大きく振れる可能性があります。
現状は無理に当てにいくよりも、下落トレンドか横ばいを前提に見ておく方が無難な局面だと考えています。


〇投資について
コストプッシュインフレに加え、日銀の利上げ観測もあり、日本株はやや重たい印象です。
推奨ではありませんが、もし触るなら配当狙いで銀行や保険あたりでしょうか。
とはいえ、株価はまだ高めで配当妙味もやや弱いので、個別株の追加は一旦見送り予定です。
積み立てについては、Fear&GreedがExtreme Fearのため、引き続き積み増し中です。
だいぶ含み益は減ってしまい、今年のプラスはほぼ消えてしまいました…。
正直、ちょっと凹みはしますが、こういう局面は積み増しのチャンスとも捉えています。
今は「当てにいく相場」ではなく、「外さない相場」。
長期で見ればどうせ戻る、という前提で淡々と続けるだけですね。
遅くとも2年くらいで見れば、資産は増えているだろうという感覚でいます。
うまくいけば、それ以上に伸びる可能性もあるかなと少し期待もしています。
米国のビッグテックの収益は現時点では大きく崩れていないので、そこは安心材料ですね。
とはいえ、Extreme Fearが長引くと、どうしても証券口座の残高は気になります。
このままだと、4月の追加入金分はしっかり確保しておく必要がありそうです。
ここはうまくやりくりしていきたいですね。
長期投資を途中で崩すのは最後の手段。
何十年というスパンで見れば、今回の下落も一時的なものに過ぎません。
今回だけが特別とは考えず、
これまでと変わらず、強い気持ちで淡々と積み立てを続けていきます。

それでは今日はこのへんで

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