先程出先より戻りましたので、今日は全体の市場動向をみた感想のみです。
米国株式市場は週明けから強くでていたようですが、米国はパウエル氏に対しての共和党からの訴えの影響でしょうか。米国の債券利回りが先週より下がっていますね。その分為替はドル安という流れでしょうか。日本で総裁選の流れだったらもう少し円高もあったのかなというところですね。ゴールドは、不安定感が増した為か上昇し、3400ドルを超えてきています。不安視される材料の解決に時間がかかる場合は、高止まりするかもしれないので、注視したいですね。後はエヌビディアが中国向けのH20の供給が在庫分になるということもでていましたので、ゴールドが高止まりすると、特にNASDAQの上値が重たくならないか心配ですね。
日本の方は予想通り連立与党で過半数割れで、株価が上がると思っていましたが、石破氏のまさかの続投…。投資家も戸惑ってしまうような株価の動きでしたね。
不信任案出たらどうするのでしょうかね。
しばらくは瞑想するかもしれないですね。
株価が動きやすいタイミングかもしれないので、個別銘柄は安値と思ったらS株ですがちょこちょこと高配当株を買い進めたいと思います。高配当株もNISAで買ってたんですが、NISAはやはり積み立てて投資信託に回したいので、高配当株はこれから買う分は特定口座にする予定です。明日からは気合い入れて物色しないとですね。
どの程度の下落リスクがあるのかは難しいですが、ここは自分を信じて買い進めたいとおもっています。
それでは今日はこの辺で。

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