2026年5月16日土曜日

5/16 インフレ継続と決算ラッシュ フジクラ急落で考えたこと

こんばんは。
日本の個別株は決算発表シーズンで大きく動きがあり、気をつける一週間でしたね。

それでは、振り返り、景況感、投資の順でいきます。

〇米国債利回り、為替、ゴールド
米国債の利回りは上昇中ですね。
為替は、日本の債券利回りも上昇していますが円安方向です。
ゴールドは一時戻したものの、債券利回りと逆相関の動きとなりました。

〇株式指数
米国株は週末に少し一服というところでしょうか。
日経平均は14日から下落に転じてしまいました。

〇景況感
米国債券利回りは上昇傾向、原油(WTI)も105ドルまで上昇中です。
物価高は避けられない状況ですね。

気になるのは、そんな中でもNASDAQが強いところです。
どこかで谷は来そうではありますが、決算が良い企業も多いようなので、まだそのタイミングではないのかなと見ています。

日本国債の利回りも上昇していますが、為替は円安方向です。
これはインフレ率との実質金利差が影響しているのかなと見ています。
とはいえ、日本が米国並みの政策金利にするのは難しいでしょうし、今の円安を止める手立てがあるのかは疑問ですね。
ひとまずは補助金を出しながら徐々に金利を上げる流れになると思いますので、まだインフレは収まりにくいと考えています。

金利上昇よりもインフレ率の方が強いため、現状では

株式 > 債券

の流れで、株式指数はまだ上を目指す可能性があると見ています。

〇投資について

積み立て投資はFear & Greed IndexがGreedで推移していますので、少額のままで変更なしです。
株式指数が最高値圏で、含み益が増えると気持ちにも余裕が出ますね。

日本の個別株では、フジクラが決算前に窓を空けていたため、持っていた1単元だけですが決算発表日の14日昼休憩に約7800円で売却しまし、発表後に調整があるとみて-7.5%付近の7200円で買い指値を入れていました。

仕事終わりに確認するとストップ安になっていて「やばい…」と思ったのですが、結果的にはストップ安の6335円で約定しており、ホッとしました。
偶然助かりましたが、次回からは翌日以降に買い直すなど、もう少し慎重に対応しないといけませんね。

翌日にさらに1000円ほど下げればナンピンも考えていましたが、さすがに窓を埋めて落ち着いた印象で指値に届かずナンピンはしませんでした。

日本株式市場としてはWEBニュースでもフジクラの下落が取り上げられていて、連れ安した銘柄も多そうな印象です。
来週あたりは下げ止まって反発しそうな気もしますが、金曜日の米国市場が下げていますので、少し様子を見たいところです。

防衛関連の三菱重工もかなり下げています…。
資金効率を考えると、特定口座分は一旦整理して別銘柄へ回すか悩みどころです。
ただ、政策金利上昇の流れもありそうなので、タイミングが難しいですね。

それでは今日はこのへんで。

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