2026年5月10日日曜日

5/10 強い指数、難しい個別株 選別色が強まる市場

こんにちは。
市場の動きが激しくなってきましたね。
株式市場でもセクターごとの差が大きくなっていますので、引き続き慎重にいきたいと思います。

それでは、振り返り、景況感、投資の順に進めます。
振り返りは連休の影響かグラフがうまく出ないので、5/1〜5/9で見ていきます。

〇米国債10年利回り、為替、ゴールド
4日からは債券利回り上昇、為替下落、ゴールド下落でスタート。
為替介入の話もありましたね。
その後はすぐに反発し、債券利回りと為替は横ばいレベルに落ち着き、ゴールドは上昇となりました。

〇株式指数
日経平均、NASDAQ、S&P500は大きく上昇。
特に日経平均とNASDAQは目を見張る伸びとなりました。

〇景況感
物価高は引き続き継続中ですが、ハイテクや半導体関連が強いですね。
ビッグテックの投資は引き続き行われていますので、半導体関連も当面は堅調となりそうです。
一方で、日米ともに価格転嫁がしづらい企業や、価格転嫁が後手になる企業は現状かなり厳しそうなイメージです。
価格転嫁後は業績改善も期待できるとは思いますが、その頃には投資家の資金が別セクターへ動いている可能性もありそうです。
ニュースでも様々な商品の価格見直しが報じられていますが、賃金上昇はそこまで強くありませんでしたので、購買意欲が大きく高まるとは考えにくいですね。
その辺りのセクターは、当面我慢の時期になるのでは?と見ています。
あとは、日本の政策金利は近いうちに上がるのではと見ています。
こうなると個別株はさらに選別されやすくなり、金融セクターは上がりやすくなりそうです。
一時期は利上げ期待で金融株も上昇していましたが、見送りが続いたことで資金が他へ回っていた印象もありますね。

〇投資について
VIXは17〜19で推移、Fear&Greedは67と、直近は堅調な推移が期待できそうではあるものの、押し目は期待薄と見ています。
積み立ては少額で継続、追加投入は無しの予定です。
日本株ではフジクラを追加したのは良かったのですが、三菱重工の売り時はミスでしたね…。
三菱重工は指値を入れておきますが、当分保有になりそうな気がしています。
悪い銘柄ではないので長期保有でも良いのですが、中期で考えていたため、ポートフォリオ内のウェイトが大きくなってしまっています。
タイミングを見ながら組み替えたいところですね。

〇まとめ
指数で見ると、余剰資金があれば順張りするのも一つの手だと思います。
ただ、すでに投資を進めている場合は、最高値圏で無理に追加購入する必要は無いと考えています。
個別株なら、セクターによっては押し目になっている銘柄もありそうなので、その辺りはチャンスもありそうですね。
ただ、直近は押し目と思っても、資金が半導体関連へ流れてさらに下落するケースもありそうなので、慎重さは不可欠だと思っています。
短期なら利確しながら順張りしても良いかもしれませんが、昼間に相場を見られない怖さもありますので、私は大きくは手を出さないつもりです。

それでは今日はこのへんで。

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