今日はブログはお休みのつもりだったのですが、思わず目が留まるニュースを見かけたので少しだけ。
investing.comにて、「地政学アナリスト:プーチンはウクライナとの停戦に応じる可能性が高い」という記事が出ていました。
信憑性はまだ定かではありませんが、世界各地で紛争が続く中で、こういった動きが少しでも平和につながることを願いたいところです。
経済的にも、米中関係の改善や半導体規制の緩和に続くポジティブな材料となるかもしれません。
物価高騰が少しでも落ち着いてくれると、私たちの生活にも嬉しい影響が出てきそうですね。
マーケットに目を向けると、VIXは17台まで低下し、投資家心理も落ち着きを取り戻しているように感じます。
AI関連の伸びを取り上げた記事も目にし、上値の抵抗を抜けてS&P500が6,000ポイントに届けば、いよいよ最高値も視野に入ってくるのではと期待が膨らみます。
来週以降のアメリカ市場からは、ますます目が離せませんね。
先週末は円ベースでやや下がったものの、指数自体は依然として強さを見せており、今後の展開に期待したいところです。
変動が大きく、時にハラハラする場面もあるかもしれませんが、きっと良い方向に向かっていくと信じて、引き続き見守っていこうと思います。
※あくまで私見です。投資は自己責任で行いましょう。
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