2026年1月24日土曜日

1/25 ボラティリティ上昇局面へ 今週の振り返りと、指標と政治を見ながら考える今後の投資

こんばんは。
指標が出始めて、考える材料が増えてきましたね。
まずは今週の振り返りを行い、その上で今後の投資についての考えを書いていきたいと思います。
■ 株式指標
米国株は先週末から大きく下げましたが、今週はなんとか盛り返してきた印象です。
とはいえ最高値から大きく崩れているわけではなく、EUとのファンダメンタルズ面での懸念も一旦は後退し、落ち着きを取り戻しつつあるように感じます。
日本株は選挙を控えていることもあり、しばらくはボラティリティが高い展開になりそうですね。
基本的には上がりやすい地合いと見ていますが、短期的には値動きの荒さには注意が必要そうです。


■ 債券利回り・為替・ゴールド
債券利回りは大きな動きはなく、落ち着いた推移が続いています。
為替は昨日大きく円高方向に動きましたね。政策金利据え置きであれば値動きは小さいと見ていましたが、想定以上に動いた印象です。
ゴールドは引き続き強く、シルバーも上昇しています。
単なるリスクオフというより、資産分散やインフレ耐性を意識した資金流入もありそうに感じます。

■ 景況感(個人の感想です)
米国のインフレは徐々に落ち着きつつあるものの、依然としてやや高めの水準。
新規失業保険申請件数や継続受給者数を見る限り、雇用環境は回復傾向にあるように見えます。
政策金利は据え置き予想が主流となりつつあり、株式市場は堅調に推移すると見ています。
日本についてもCPI低下を背景に、政策金利は据え置きとなりそうです。
これは本来好感されやすい材料ですが、衆院解散・選挙を控えており、既にかなり織り込まれている印象もあります。
高市政権への期待感から一旦は上昇する可能性はあるものの、その水準を維持できるかはやや疑問視しています。
春闘を控えたこのタイミングで、実質賃金の動向や企業、特に中小企業の収益性は注視しておきたいところですね。

■ 投資について
日銀は結果的に政策金利を上げられない状況となりました。
1月〜3月に利上げによる調整局面が来るかと想定していましたが、少しシナリオは変わってきましたね。
高配当株や注目していたセクターも既に上昇しており、現時点ではやや買いづらい水準。
そのため、株式については現状維持としています。
投資信託も最高値圏に近く、無理に積み増す局面ではないと判断し、こちらも同様に現状維持です。
もし高市氏が決算期まで政策金利を上げてほしくない思惑で解散に踏み切っているとすれば、なかなかしたたかですね。
勝てる公算は十分にあると思いますが、国民が実感できる具体的な政策については、正直まだ見えていない部分も多いと感じています。
立憲民主党が、元々自民と組んでいた公明党と組む?という事ももあり、支持率の動きに注視ですね。
しばらくは無理をせず、現金比率を高めにして静観します。
米国については、トランプ氏の支持率低下のニュースもあり、積極的に買い向かうには少し警戒感があります。
挽回のために何かしでかしそう…という不安もありますしね。

現時点では、日本は4月以降、米国は秋口あたりが一つの注目タイミングかなと見ています。
1月は含み益も順調に増えましたので、多少の下落があっても慌てないようにしたいところです。
本番はまだ先。
ボラティリティが高まり下落する局面があっても、耐える心構えを持って乗り切っていきましょう。
それでは今日はこのへんで。

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